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シャア専用ザク 耐久 450 コスト 420 作品 機動戦士ガンダム みんなご存じシャア少佐の赤いザク。装甲に難があるが機動性が高い、まさに「当たらなければどうということはない」機体。 メイン射撃 ザクマシンガン 弾100発 一度に5発まで発射できる普通のマシンガン。バックステップ中に入力するとノワールのごとくバク宙後に空中から発射する。 威力は全弾命中で100 チャージ ザクバズーカ ザクバズーカを三連射する。三機までマルチロック可能。 威力は一発150。 サブ射撃 クラッカー 弾4発 形が違うだけでザクウォーリアのグレネードと同じ。牽制に使おう。 格闘 ヒートホーク ニュートラルで縦切り→横切り→蹴り上げ→叩きつけのコンボ。前でプロビキック。横で横凪ぎ払い、後ろでジャンプ踵落とし 特殊格闘 格闘 ショルダータックル→腹殴り×2→蹴り飛ばし→直後にバズーカのコンボ。相手は確実にきりもみダウン。隙が大きいのでタイマンの時に使おう。 特殊射撃 ヒートホーク投げ 弾1発 マイダスメッサー等のブーメラン武器と同じ。ただし発射中は前格闘か後ろ格闘しか行なえない。
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ザクⅡ改 MS-06FZ 統合整備計画により全面改修されたザクⅡ。 ガンダムの名を冠する機体を撃破することに成功した唯一のザク。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 480 耐久 470 動力 510 駆動 1406 推進 476 燃費(支給時) 152 燃費(MASTER) 。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ヒートホーク 射撃兵器 マシンガン 50発 射撃兵器2 ハンドグレネイド 3発 SPA 格闘 3連撃 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:6 超硬スチール合金:11 耐久値:39 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:9 チタン・セラミック複合材:15 ジャンクパーツ:12 耐久値:104 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:7 チタン・セラミック複合材2:18 基礎装甲板2:15 耐久値:182 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:9 ルナ・チタニウム合金:15 硬化セラミック:12 耐久値:161 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:7 ルナ・チタニウム合金2:18 硬化セラミック2: 15 耐久値:322 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材C:5 ルナ・チタニウム合金:14 硬化セラミック: 11 耐久値:91 SPゲージ上昇値:215 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2C:7 チタン・セラミック複合材2:18 ジャンクパーツ2:15 耐久値:91 SPゲージ上昇値:430 コスト:50 HEAT HAWK パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材C:5 熱核反応エネルギー:15 コーティング剤:12 格闘威力:19 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2C: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:6 推進剤:11 ロケット燃料:8 スラスター量:50 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:9 硬化セラミック:15 ロケット燃料:12 スラスター量:110 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 電子回路2:18 ロケット燃料2:15 スラスター量:150 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:9 コーティング剤:15 推進剤: 12 スラスター回復速度:32 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:7 硬化セラミック2:18 推進剤2:15 スラスター回復速度:59 スラスター量:50 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 電子回路2:18 推進剤2: 15 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 コーティング剤2:18 ロケット燃料2:15 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:130 耐久値:-80 コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化銃身 通常弾薬:6 ガンパウダー:11 リロード:15 コスト:10 追加徹甲弾倉α 反動強化銃身 ガンパウダー2:9 混合火薬:15 チタン・セラミック複合材:12 装填数:13 コスト:30 追加徹甲弾倉β 追加徹甲弾倉α 未知の設計図:7 通常弾薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 装填数:39 コスト:50 汎用強化キット 追加徹甲弾倉α 未知の設計図:7 混合火薬2:17 ルナ・チタニウム合金2:14 リロード:15 射撃威力:1 装填数:6 コスト:40 アサルトカスタムα 反動強化銃身 通常弾薬2:8 混合火薬:14 ユニバーサル・ジュラルミン:11 射撃威力:5 コスト:20 アサルトカスタムβ アサルトカスタムα 未知の設計図:7 ガンパウダー2:17 チタン・セラミック複合材2:14 射撃威力:7 コスト:40 強化徹甲弾倉 アサルトカスタムα 未知の設計図:7 混合火薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 射撃威力:3 装填数:13 コスト:50 H GRENADE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 高性能火薬α 爆薬:7 低感度爆薬:13 チタン合金:10 射撃威力:9 装填数:-1 コスト:10 高性能火薬β 高性能火薬α 低感度爆薬2:9 混合火薬:15 ルナ・チタニウム合金:12 射撃威力:15 装填数:-1 コスト:30 高性能火薬γ 高性能火薬β 未知の設計図:7 爆薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 射撃威力:20 コスト:50 小型量産化α 耐感度爆薬:7 爆薬:13 ジャンクパーツ:10 装填数:2 移動速度:-3 コスト:50 小型量産化β 小型量産化α 爆薬2:9 混合火薬:15 硬化セラミック:12 装填数:3 移動速度:-3 コスト:30 小型量産化γ 小型量産化β 未知の設計図:7 低感度爆薬2:18 基礎装甲板2:15 装填数:5 リロード:15 射撃威力:-3 コスト:50
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シャア専用ザクIICHAR'S ZAKU II 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-06S 全高 17.5m 重量 56.2t 所属 ジオン公国軍 武装 ザク・マシンガンヒート・ホークザク・バズーカクラッカー 搭乗者 シャア・アズナブル 【設定】 ジオン公国軍の指揮官用量産型モビルスーツ。 正式名称『指揮官用ザクII(S型ザク)』。 本機はザクIIF型よりジェネレーターの出力が高く、推力が30%上がっている。 だが推進剤の搭載量は変っていないので最大出力での稼働時間は短くなっている上、扱いが難しく、この改修は機体に無理をさせているのと同じで、正確な整備がいつも以上に欠かせない。 そのため一部のエースにしか支給されていない。 指揮官用に通信能力を強化するため、頭部にブレードアンテナ(角)がつけられている。 更に指揮官は機体を好きな色に塗装することを許されているためシャア・アズナブルのパーソナルカラーである赤(*1)で塗装されている。 【武装】 ザク・マシンガン 主兵装となる120mm口径のマシンガン。 単発と連射の切り替えが可能で、オプティカルサイトと可動式フォアグリップにより狙撃も可能。 上部のドラムマガジンから給弾され、榴弾や徹甲榴弾も使用可能。 ちなみに現実ではこの形状はパンマガジンと一般的に呼ばれる。 ザク以外にもヨーロッパ戦線のグフやコンスコン艦隊のリック・ドムが使用している。 ヒート・ホーク 対艦や戦闘機との接近戦用の手持ち斧。 刃の部分から高熱を発生させ、敵機の装甲を焼き切る。 毎回戦闘で使用したとして、4〜5回の出撃でダメになる使い捨て兵装とされる。 実体刃が無いとされるビーム・サーベルと斬り結ぶ事が出来るが、「刃の加熱に電磁誘導を用いている事で周囲に強力な磁場が発生するため、ビームを磁力で封じ込めているビーム・サーベルとは反発しあう」という説が有力。 こちらもザク以外にもヅダや第86ボーキサイト基地のグフが使用している。 ザク・バズーカ 280mm口径の対艦用バズーカ。 元々は核弾頭発射用に開発されていたが、南極条約締結後は通常の弾頭が使用されている。 威力はガンダムのシールドを破壊したりしなかったり、ガンキャノンの足を破壊したりしている。 こちらもヅダやオッゴ、ドム・トローペンが使用している。 クラッカー MS用の手榴弾。 爆風と弾片効果で相手を殺傷する榴弾 (HE) なので、直撃以外はMSに対する効果は低いとされる。 劇中では本機は使用せず、J型が使用していた。 【原作の活躍】 番組初期におけるシャア・アズナブルの乗機として登場。 編隊行動をする一般仕様のザクIIと違い、接近までフルスロットルで飛ばし、破壊した連邦軍の艦船を蹴ることでその反動を推力に置換するというシャアの操縦能力により、「通常の3倍のスピード」といわれるほどの機動力を見せ、ガンダムに搭乗するアムロを圧倒した。 撃破されてはいないが、第10話を最後にシャアが一旦ストーリーから離脱した後、専用ズゴックに乗り換えた為、以後再登場することはなかった。 ちなみに第1話より前のルウム戦役ではS型ではなくC型(初期生産型)を駆り、シャア一人で戦艦5隻(正確には巡洋艦を含む5隻)を沈めた。 「赤い彗星」と呼ばれるようになったのもこの戦闘であり、連邦軍内で「赤い彗星は通常の3倍の速度で戦場を駆け抜ける」というイメージが生まれた。 シャアの「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差でない」というセリフ通り、性能に大きな差があるガンダムと渡り合う、ないし上回るかという戦いを見せた。 ただザクの武装ではガンダムのルナ・チタニウム合金には敵わず、流石にシャアといえども武装の性能差は覆せなかった。 【搭乗者】 シャア・アズナブル CV:池田 秀一 ジオン公国軍宇宙攻撃軍少佐。 年齢は階級の割には20歳ととても若い(*2)。 物語開始以前に起きた、ルウム戦役の活躍でジオン軍の「赤い彗星」として敵味方問わず広く知られる。 真っ赤な改造軍服に特徴的なマスクを常に被っておりとても目立つ。 MSの操縦だけでなく、高い戦術眼やカリスマ性を併せ持っているという指揮官として完璧な人物。 本名は「キャスバル・レム・ダイクン」、ホワイトベースにいるセイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)の実兄で、ジオン創始者のジオン・ズム・ダイクンの実子。 父ジオンがザビ家に権力獲得のため暗殺されたとして、ザビ家に復讐を誓い、名前と素顔を隠してジオン軍に入隊する。 友人ガルマ・ザビを謀殺するなどして順調に復讐を果たすかに見えたが、ガルマを守りきれなかった責任で左遷された。 そして無所属となり、TVの画面越しにガルマの国葬を見ていた所でキシリア・ザビの親衛隊らしき人物(12話に登場)からジオン軍突撃機動軍への入隊を勧誘される。 その後は大佐に昇進し、マッドアングラー隊の司令に就任する。 【原作名台詞】 「私もよくよく運のない男だな。」TV版第1話から、一番最初の名セリフである。 「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを」 TV版第1話から、部下が先走ったあまり、2人のパイロットと2機のザクIIを失った時の台詞。 「見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを!!」TV版第2話から、ガンダムの性能を試す為に専用のザクIIで出撃する。 「当たらなければ、どうということはない!」ビーム・ライフルに驚くスレンダー中尉に対しての一喝。 「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを、教えてやる!」「ええぃ!連邦軍のモビルスーツは化け物か!?」TV版第3話から。ガンダムに挑むシャアは自身の技量で性能差を覆そうとするが、ガンダムの性能が予想をはるかに上回ったため、またもや敗退してしまうのであった。 「勝利の栄光を君に!」TV版第10話から。木馬を狙うガルマに労いの言葉をかける。が… 「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」「君はいい友人だったが、君の父上がいけなかったのだよ。はっはっはっはっは!」友であり、己の仇であるザビ家のガルマを裏切る際の台詞。 「坊やだからさ。」TV版第12話から。ギレンの「私の弟、諸君らが愛したガルマ・ザビは死んだ!何故だ!?」の台詞に対する答え。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VSジオンシリーズ 「シャア専用ザク」の名で登場。 通常のザクの機動性や格闘などを強化してコストが上昇し、その分装甲が低下したという位置づけ。コストが上昇しているといっても、十分低コストの部類。ガンダムVS.ガンダムシリーズとは異なり、全体的に見れば無難に強化された「ちょっと強いザク」だが、シャア専用ザクの代名詞ともいえる飛び蹴り(ダッシュ格闘)などがファンの心を掴んだ。 なお、ザクの選択武装の一つであるマゼラ・トップ砲とミサイル・ポッドはシャア専用機では選択できない。 ガンダムVSガンダム 『ガンダムVS.ガンダム』では、低コストの万能タイプ機体という位置づけ。モビルアシストはドップ。 「通常の3倍」モードを発動することで、短時間ながら高コスト機をも凌駕する機動性を誇る(但し通常時は低コストなりに遅い)。武装もマシンガン、バズーカ、相応の格闘と地味ながら一通りのものはあり、概して扱いやすい。 ガンダムVSガンダムNEXT カウンターが後格になり、特殊格闘が通常の3倍、特殊射撃が弾数無限のクラッカーとなり、使い勝手がさらに上がった。 ただメイン武器の集弾率が下がったので射撃戦だけでは難しくなるも、逆に近接戦ではそのばらけのおかげでよろけを取りやすくなり、格闘を仕掛けやすくなった。 ゲーム中シン・アスカが僚機となった本機に「ルナ」と勘違いして呼びかけることがあるが、これは『SEED DESTINY』内でルナマリア・ホークが赤いザクに搭乗していることにかけたネタ。 ルナマリア機の赤いガナーザクウォーリアは同作でインパルスガンダムのアシストとして登場しているが、こちらは単に赤いだけで性能はほかのものと変わらず、アンテナもない。 EXVS.MB NEXT以来の復活。コストは上がって2000。 特殊射撃ではなんとシャア専用ズゴックに瞬時に乗り換えて攻撃する。SA付きで使い勝手がよく、特に61戦車を投げるものは対空能力が高く、隙も短い。 また、「通常の3倍」は、ゲージ式だったNEXTと違い、発動後に着地するまで機動力を上げる、という弾数式武装になっている。ドライブと覚醒の合わせたときの速さは三倍どころじゃない。 後に家庭版EXVSFBにてDLC機体として参戦した。 EXVS.FORCE ズゴックがCPU専用機として追加されたのもあってかズゴック変身がオミットされた。 代わりにこれまでのサブからのメインキャンセルが出来るようになった。 対人目線で言うと最大の特徴の変身もなく地味で面白みはない機体ではあるが、本作のメインモードの一つ、フォースモードでは三倍のおかけでステージを駆け巡りやすく、メインの手動リロードもありかなり優秀。 しかし地味。 GVS 200コスト機体として登場。NEXT以来となる低コストになった。 ブーストダイブ実装に伴い、キャンセルルートが削除されている他、サブと特射の弾数が減っている。 EXVS.2 機動力をアップさせるM覚醒が追加。 これに合わせて3倍を2回使用すると慣性ジャンプ一回でサイド7の幅8割を移動できるほどの超速度となる。 いくらインフレを続けている本シリーズといえどこれを上回る速さは出ないだろう。出しそうな運営ではあるがきっとないはず。 ここまで早いと美形仮面ライバル枠の後輩の機体のように死人が出そうなものである。 EXVS.2 XB サブのバズが射CS、射撃系ズゴがサブ・格闘系ズゴが特格と別れ、3倍は特射に移行した。 更にNサブに誘導が強いミサイル、レバー特格には「戦場の絆」のような頭突きが追加された。前者は平時の射撃力の穴埋めに大きく役に立ち、後者はバエルのサブ同様に強烈な近接殺しとして機能している。もちろん従来のズゴも役割分担されており優秀の極み。 ロケテ時に本機の武装欄が公開されたのだが、基本5種のうち2つがズゴとなっており、上記の通りズゴ武装が実際優秀なので「シャア専用ズゴックと名乗るべき」という意見も。 EXVS2OB 斧投げが弾数制となり、追加でクラッカーを1個だけ投げられるようになった。 覚醒中は各種ズゴが3発まで増弾するようになり、さらにズゴック感が増した。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダムシリーズ) 勝利ポーズ ヒートホークを持った手を突き出し、もう片方の手も伸ばして添える。 敗北ポーズ ガックリとうなだれ、片膝をつく。動きがかくかくしている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 通常 ザク・マシンガンを構える。 ズゴック乗換攻撃時 ズゴックが右腕のアイアン・ネイルを突き出す。 敗北ポーズ 通常時 胸部からスパークが散っている状態で片膝をつく。 ズゴック乗換中に敗北 ズゴックの右腕が爆散してよろけたあと、上空へ飛び去る。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第23話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会決勝戦前夜祭で登場。 ガンプラとしてではなく、会場内に1/1の立像として隣のガンダムの立像に合わせる様に右手にヒート・ホークを持った状態で展示されていた。 ガンダムビルドファイターズA-R 第6回ガンプラバトル選手権世界大会予選リーグ第8ピリオドにてカルロス・カイザーの使用したビグ・ラングの艦載機として登場。ちなみに他の艦載機も多種多様なザクである。 最後に残った艦載機で、カイザーは本機でユウキ・タツヤと一騎打ちし見事タツヤを下した。 ガンダムビルドファイターズA-T ガンプラ塾のクリスマスイベントの赤い機体限定のガンプラバトルにて、当時ガンプラ塾に在籍していたユウキ・タツヤにあてがわれた機体として登場。 プレゼント交換形式で使用機体を決めるルールで、ガンプラ塾講師の半ば嫌がらせでタツヤが苦手と思われていた軽装機体として選択されたが、タツヤは脳内妄想シミュレーションで大抵の原作登場機体の性能と戦闘スタイルは大体把握しており相変わらず他のガンプラを蹴散らしていた。 この際タツヤはザクを気に入った様子で、おそらく後のザクアメイジングの誕生に繋がったと思われる。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGシャア専用ザク」が登場。 スーパーショックガンダムの左腕になる。 ガンダム無双 オリジナルモードのシャア編では何故か百式を差し置いてクワトロの愛機としても登場し、ウイングガンダムゼロやゴッドガンダム、ジ・Oと互角の戦いを繰り広げ、ゴッド相手にはヒート・ホークでゴッドフィンガーと鍔迫り合いをした。 また、赤いザク繋がりでルナマリアが搭乗した事も。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 外国人俳優を起用した実写ゲームで、ケツアゴの容姿でファンに笑撃衝撃を与えた。 PS版では池田秀一氏による吹替が行われたが、池田氏はこのシャアをどう思ったのだろうか。 ザクに関してはゲームオーバー展開ではガンダムを力勝負で圧倒する場面が多く、抱きついてそのまま締め上げたり、ビームサーベルを受け止めて押し付けたり、パンチ一発で沈めたりしている。5倍以上のエネルギーゲインとは何だったのか 何かと容姿がネタにされているが、終盤に専用ザク単騎でホワイトベースに奇襲を仕掛け、ガンタンクとガンキャノンを撃破するという原作以上の戦果を挙げている。 それ以外にもガルマを謀る場面ではザビ家への強い怒りと憎しみを露わにし「そしてこの復讐は、君から始まるのだ!!」の名台詞を残したり、主人公に対して「スペースノイドの独立のために戦っている」と強い意志を示したりと、池田氏の熱演もあって容姿さえ気にしなければ真っ当に格好いい見せ場も用意されている。 このシャアの残した影響は大きく、「ガンダムビルドダイバーズ」でフォース「鉄仮面ズ」のメンバーの一人としてシャアのコスプレをしたケツアゴのダイバー(*3)が登場した際に話題になったり、2018年にハリウッド版実写映画のガンダムの制作が告知された際にSNS等で「ケツアゴシャアの再来か」と話題になったりした。 スーパーロボット大戦 シリーズによっては隠し機体として入手出来る。 グラフィックの使い回しかザクII改の色違いになっていたり角がなかったりする事も。 『F完結編』では本当に通常のザクの3倍の性能で、隠し機体とはいえガンダムF91より運動性や移動力が高いトンデモ機体。 『α』ではドーベン・ウルフとの択一でジュドーが持ち出してくる隠し機体として登場。 相変わらず反則級の運動性と移動力を持ち、耐久以外はザクとは思えない程の高性能。 ドリームキャスト移植版では弱体化し、逆にドーベン・ウルフが強化されたため図鑑埋め以外では入手する意味がなくなってしまった。 【余談】 『機動戦士ガンダム』に登場した番組序盤におけるライバル機であり、ガンダムシリーズで最も有名なやられ役こと「ザク」のいわば改造機だが、そのカラーや活躍ぶりから10話そこそこでいなくなったにもかかわらずそこらのザクとは一線を画する存在感をもつ。 シャア・アズナブルと「赤くて3倍」を象徴する機体であり、ガンダムファンや後のガンダムシリーズでもライバル機の代表となっている。 後のガンダムシリーズでも「ライバルとなるエースの搭乗機をパーソナルカラーに染めて小改造を加える」「指揮官機には角を付ける」という形で伝統として残ったが、「赤い機体色として角を付けた」 までの直球はほとんど無く、∀ガンダムでカプルのコレン・ナンダー専用機であるコレンカプルが登場したぐらい。 近しい例としては複数登場する専用機が尽く赤系であり元々の機体デザインとして角が付いているガンダムSEEDのアスラン・ザラや、ガンダムAGEのゼハート・ガレットが存在する。 また、シャアの存在感と人気は後の様々なシリーズに影響を与えた。 ガンダム系だけでもオマージュキャラはザビーネ、キンケドゥ、クロノクル、シュバルツ、ゼクス、ジャミル、ハリー、クルーゼ、アスラン、ブシドーetcなど多岐にわたり赤い機体というのも後に大量に登場している。 また、ガンダム以外でも声優の池田氏のイメージを決定づけたキャラクターであり吹き替えや他のアニメなどで池田氏が登場すると「シャアの声の人」として扱われることが多い。 2018年にNHKで行われた全ガンダム人気投票では、シャア+クワトロ+逆シャア版シャア等複数の作品に出ているキャラを合わせた総合人気投票ではオルガ・イツカやアムロ・レイより高い一位となった。
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ザク・デザートタイプ MS-06D 基本戦術は近距離機体戦術を参照。 強化版ザクIIといった感じで、出すための苦労に見合った性能はある。 基本の立ち回りはザクIIとあまり変わりは無い。 しかし、攻撃力・防御力・ブースト量など、全てにおいてザクIIよりも底上げされている。 特にマシンガンの威力強化が効いているためか、 ザクⅡと同じ動きをしても戦果が出る場合が多い。 しっかりとダメージをとる戦いをすれば、 基本戦力の高さからどの機体とも相性が良いと言えるだろう。 無視したい程度のコストだが無視できないようにしていくのが一番良い。 また、そこそこ動けるのにジム以外となら相討ちをとってもコスト勝ちできる安さの為 高コスト相手に玉砕覚悟もあり。但し、過信は禁物。 余談だが、スナイパーと区別する為に「デザク」「デザート」と発音する人が増えた。 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 260 コスト 140 防御力 ■メイン 改造ザクマシンガン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 A 24 13/発 2 × 1押3発。ザクマシンガンより弾がばらつくが、威力は高い。射程180m B 24 1 約5秒 × 1押6発。弾切れ注意。射程180m マシンガン2種 ザクマシンガンよりダメージが上がっているので基本的に好みの問題 《改造ザクマシンガンA》 1トリガで3連射するマシンガン 弾がバラけるようになった為よりカス当たりしやすくなった 威力は高いので気軽に撃っていこう 至近距離で威力が上がる。 《改造ザクマシンガンB》 1トリガで6連射するマシンガン。 全段当たれば高威力で、削りも狙いやすいが弾切れには要注意 4回撃つと弾切れになるので弾が残り少ない時は撃ち切ってリロードしておこう 至近距離で威力が上がる。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー×2 4 10 約8秒 × クラッカーを一度に2個投げる事で範囲拡大&射程が短くなってしまった(1回で弾数2消費)射程150m 3連ミサイルポッドA 3 4? × 連射性は低いが、命中率高1押1発射(機動力低下-小-)射程180m 3連ミサイルポッドB 3 10? 長め × 右から左へ3発同時発射(機動力低下-小-) 《クラッカー×2》 オーバースローでクラッカーを2個投げる。 ザクIIのクラッカーに比べてダウン範囲が広くなった代わりに射程が短くなった。 当たれば一撃ダウンなのが大きく、間合いの調整などに重宝する。 下がりながら置いておく形で投げていけば、こちらに追ってくるのが難しい状況にできる。 勿論攻めながらダウンをとり、数的有利を一瞬でも作るのもいいが、 間合いが狭くなったのでその辺は数多く投げて間合いを掴もう。 飛ぶ相手には強いが自分より下方向にいる相手には当たりにくい。 壁に跳ね返らせる運用も可能。 《3連ミサイルポッドA》 左腕に装備する1トリガ1発発射タイプのミサイル。装備すると機動力低下-小-。 高誘導で相手を追う場合にも重宝するだろう、弾速と多少連射が効く様になっている。 更に、ダウン値が10ではないようで、当たったとしてもヨロケですむ為追い撃ちが可能。 (ミサAでダウン値1発4以下?2発連続ヒット時もダウンせず) バズの代わりにもなりそう。当てた後の追い撃ちをしっかり行えばダメージが取れるはず。 積極的に撃っても持ち替え動作がほぼ無いので、継続して攻めていける 機動力が下がるので装甲寄りにカスタマイズしている場合は注意。 《3連ミサイルポッドB》 1トリガ3発連続発射タイプのミサイル 誘導も高く複数ヒット時はダメージも高いのだが硬直が長く サブでブーストを誘い硬直にメインを当てていくという戦法がやりづらい リロードも長いのも難点、基本的に装備するならAでいいだろう。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ヒート・ホーク 10 × タックル 10 × ■セッティング カスタム名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 機動重視4 -4 +2 +4 +4 HP 230 機動重視3 -3 +1 +3 +2 HP 240 機動重視2 -2 +1 +2 +2 HP 248 機動重視1 -1 +1 +1 +1 HP 255 ノーマル 0 0 0 0 HP 260 装甲重視1 +1 -1 -1 -1 HP 265 装甲重視2 +2 -1 -2 -2 HP 272 装甲重視3 +3 -1 -3 -3 HP 280 装甲重視4 +4 -2 -4 -4 HP 290 ■支給 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 3連ミサイルポッドA 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 改造ザクマシンガンB 700 5 セッティング3 700 6 セッティング4 700 7 セッティング5 1000 8 3連ミサイルポッドB 1000 9 セッティング6 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200
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コスト1000 盾あり 耐久320 MS-06S指揮官用ザク(シャア専用)。 赤いカラーリングの施された指揮官用ザク。原作ではシャアが搭乗し、Wベースのクルーを苦しめた(すぐ降板したけど)。 厨三での搭乗者はゲーミスト。 NEXTでは良くも悪くも玄人機体で、相方を動かしやすくする役割。放置されないよう常に留意してうごく必要がある。 とはいえ射撃武装が非常に貧弱で、二号機のバルカン並に集弾性の悪いMG、ブースト消費の激しいBZしかない。 正直ミリ削り以外でMGを運用するのはとても難しく、BZ、BD格闘、アシ、N格しかまともに使える武装が無い。 が、機動力は通常状態でもそれなりにあり(フワフワは初代と同等)三倍を使えば神になれるので、それを利用してBD格で闇討ちやBZで着地取りすることでロックを集めるのが基本。 また、相方には事故らないでゆっくり行ってもらうのがよい。それをシャアザクがかき乱してから相方が落ち着いてフルボッコにするのが勝ち筋。 そうする場合でも、本当に放置されたら死にます、気をつけて下さい。
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MS-05L ザクI・スナイパータイプ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 12500 320 M 9200 80 135 90 80 5 B - B - C ○ × 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・スナイパーライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 4000 30 0 MAP 100% 0% 攻撃ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 ザクI 3 ザクI(ゲラート・シュマイザー専用機) 3 初期型ザクI(闇夜のフェンリル隊仕様) 3 ザクI(エリク・ブランケ機) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクI 3 ザクII 3 ザク・キャノン 4 ギガン 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 遊撃特務部隊、出撃! シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダムUC』 ザクIを改修した狙撃戦仕様の機体。本機はヨンム・カークス少佐が搭乗した仕様。一般機との違いは、僅かな色味の違いと頭部にオフセットされたブレードアンテナ、バックパックに搭載された予備銃身ケース、胸部につけられた機体固定用の金具等。 初出となる『ハーモニー・オブ・ガンダム』版の一般機は本作未登場。 武装構成は完全に狙撃機体だが、最大射程が4と狙撃機体にあるまじき短射程。OWから武装面で大幅な弱体化を受けている。 OWからビーム・スナイパーライフルの最短が2まで伸びたが、最大射程5↓は大痛手。射程3~4が埋まったが、バルカンのオミットで射程1に穴が開いてしまってる。せめてヒート・ホークがあればまだマシだったのだが。 ビーム・スナイパーライフルで援護するにも射程が短いので、狙撃で敵のHP調整等を行うのがメインとなる。
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クラン全体活動記録(うろ覚えですん) 2017年8月頃 クラメン整理 2017年4月頃 クラメン整理 2017年3月頃 クランエンブレム変更 2017年3月頃 クラメン整理 2016年12月頃 忘年会 2016年9月頃 クラメン整理 2016年9月頃 拠点戦本格活動開始 2016年7月頃 アーケインハーツにギルドYyRZ設立 2015年2月 WOT YyRZクラン一周年 2014年12月 このクランの初のオフ会の開催を発表!! 場所は、日暮里であった。 2014年7~8月頃 イン率によるメンバー整理をして心機一転といったところでCWのティア8,7制限が来たので試しに参戦 結果は意外と領土が取れてしまったという記憶があるw 2014年5~6月頃 徐々にメンバーが増えてきて嬉しかったw たしかこの頃に試しにCWに行ってぼろぼろにやられた記憶が.. 2014年2~3月頃 wotクラン YYRZの設立 設立当初メンバー onnobu setuさん りおさん 2014年2~3月頃 ニコ生で知り合っていたsetuさんにwotのお誘いが前からあったので手を出してみた結果面白くてクラン作ろうという話が出始めた 2014年1~2月頃? CODから少し距離を置いて何か違うのに手を出そうかなと迷走中~ 2013年12月頃? CODゴーストの大会に出たがまあ、ねという成績にてそれを目途にメンバー整理開始 残ったのが5人くらいだったような 2013年11月頃? CODゴーストでの活動開始 たしかメンバーは20?ゴースト移行したのが8人くらいだったけか 2013年8月頃? メンバーが10人を超えたはいいがイン率の低下が見え始めた 2013年7月頃? BO2クランとしてのメンバー集め開始当初メンバー たしか8人くらい? 2013年7月頃? クランYyRZの名前浮上(setuさん命名wotID XxBaroxX)
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大会概要 日時 2011年10月8日(土) 集合場所IRC IRC Friend系 チャンネル:#codjpn 試合人数 1チーム5人 登録は、1チーム5人以上 ※試合途中のメンバー交代不可、map毎は可 参加資格 当日、最低5名のメンバーが確実に参加できること。 当日、IRC Friend系:#callofduty、#codjpnに大会出場者は常駐すること。 正規品を持っている。 チートなど不正行為をしないこと。 大会開催日時までに、必要事項の準備と確認をしっかり行うこと。 大会終了後のインタビューが可能なこと。 その他、何らかの変更があった際は主催者の判断に従うこと。 当サイト内の説明を読んだ上で解らない内容があった場合は、責任者に早急に質問等をし、解決しておくこと。 Demo撮影、提出が可能。 (提出は、主催者が要求する場合、ただちに提出できるようにしておくこと。) 競技形式 1dayトーナメント 使用MAP Backlot Strike Crash Crossfire District 観戦 観戦は無し。 ※配信者の観戦を除く